Hirafuku Note
‐ ヒラフクな生活の記録 ‐
夕方、庭の端っこから眺めた南の空。 カメラを構えたすぐ傍にいたこのカマキリ。左目は怪我して触覚もほとんどない。微動だにしなかったので、もしかしたらもう死んでいたのかも知れない。
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