ガッカリ

全ての競技が終わって、よくがんばりました、とご褒美をもらっているところです。

この一つ前、最後の競技に、パン食い競争みたいなのがあって、
(りょ)はそれまで、トライやるウィークで保育園に来ていた中学生のお姉ちゃんたちのところで遊んでいて、
そんな競技のことなど全く無視していたのだけど、
見かねた先生から、「あんぱんがもらえるよ、アンパンマンの絵がついてる、ほら」と誘われて、
ようやく競技に参加する気になったようでした。

2月の生活発表会といい、今回のファミリー参観といい、、何ていうか、、とにかく、ガッカリです。
いったいどうしたもんでしょう。うちの子、大丈夫でしょうか??

———

思えば、最初の競技、準備体操からして全くやる気なしでした。
父ちゃんも母ちゃんも、傍で一緒に体操してるのに、そんな母ちゃんの足元にしがみついて、。
そういえば、これまで何度も運動会はやってきたけど、(りょ)がちゃんと準備体操してる姿を見たことがありません。

そこで思い出したのが、父ちゃんの小さい頃のこと、多分今の(りょ)と同じ頃だと思うのだけど、
その頃の父ちゃんは、実は夏休みの朝のラジオ体操が恥ずかしくてできませんでした。
母ちゃん、兄ちゃんと一緒に広場へは出て行くのだけど、でも体操は恥ずかしくてできない。
自分の両隣で母ちゃんと兄ちゃんが体操してる、その真ん中でモジモジと体操カードを弄って、
ただひたすらに体操の音楽が終わるのを待つ。で、終わればちゃっかり判子だけは押してもらって帰る。
そんな感じでした。そのときの気持ちを、ぼくは今でも少し思い出すことができるのですが、。
あれは、なんでしょう。多分、自意識過剰ってヤツじゃないかと思うのですが。ほんまかな、。

そんな性格を、もしかして(りょ)は受け継いでしまってるのでしょうかねぇ。
だから仕方ないことなのでしょうかねぇ。

でも、やっぱりガッカリです。こんなつまんない運動会、もう参加したくないわ、って感じです。
「もう父ちゃん、生活発表会も運動会も、行かんわ」、と、咽喉まで言葉が出かかったけど、
のみこみました。自分もそういう時期があったのかも知れないって思うと。

でも、自意識過剰が原因なら、、生活発表会で、みんながやってる舞台の前をウロウロするのって、
果たしてどうなの?、説明がつかないような気がするけど、。

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