1分間に1リットル強の漏水が判明（2/27）して早10日が経過しました。
敷地が無駄に広い上に、配管がどこを通っているのかよく分からないので、水道屋さんも苦労されているようです。
とりあえず、日常生活で使う部分とその先との間にバルブを新設し、そこを閉めておけば漏水がないところまでは随分前に確認済み、なので、日常生活には特に困らないのですが、このままでは作業場での水道利用に不便を強いられます。いつまでもこのままじゃ、ということで土曜日の今日、ユンボを持って作業に来てくださいました。
ユンボを間近に見られて興奮気味の（りょ）。
あちこち掘り返して調査した結果、どうやら一部建物の下を水道管が通っていて、そのどこかで漏水しているらしい、とのこと。水道屋さんが一言「直せません」と。水道がどうしても必要なら、途中から新しく敷き直して、建物の下の古いのを殺してしまうしかない、と。なるほど。
ちなみに作陶に水道は必須です。じゃ、あとは役場との相談ということですね。