お店屋さんごっこ

お店屋さんごっこのやり方
まずは父ちゃんがお客さんで、(りょ)は店員さんです。
売り物は、部屋中に散らばってるおもちゃです。その中から好きなのを選んでカゴに入れ、レジに持って行きます。「これください」とお客さんが言うと、店員さんが「はい」と応えてカゴの中のモノを一つ一つ手に取り、四角いものを押し当て、「ピッ」と言ってカゴの外に並べていきます。全て出し終わったらレジを打ちます。

ここで必ずお客さんから「いくらになりますか?」と聞かなくてはいけません。聞くまで店員さんは待ってます。もしくは「早く、いくらですかって言って」と催促されてしまいます。
お客さんが「いくらですか?」と聞き、店員さんが仮に「千円です」と答えたとしましょう。折り紙で作った財布の中に、先日作った千円札があったので「じゃこれで」と言って差し出すと、店員さんはレジのフタを開け中をゴソゴソ。そしてコメリとかマックスバリュとか富屋商店とか書かれたレシートと共にお釣りをくれます。そのお釣りが、なぜだか二千円だったりします。「すごいサービスですね」とか言いつつ商品をレジ台から降ろし、またそこらへ並べます。

(りょ)がお客さんで父ちゃんが店員さんのときは、さらにもう少し気を使います。財布の中身を予め把握しておく必要があるからです。財布にない金額を言っても払ってもらえません。あと、例えば財布の中に千円札があり、レジの中に100円玉があるからと言って、「900円になります」とか言ってはいけません。その場合は大抵「900円はない」とか「わからん」とか言われてしまいます。千円札があれば必ず「千円になります」と言うべきなのです。その上で、なぜだかお釣りを要求されてしまいます。全く困ったお客です。

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