電車のお面

面白いもん作りよりますわ。電車のお面て、。
いくら電車好きでも大人は思いつかんと思う。

追記:
インフルエンザのことについて記しておきます。
インフルエンザをぼくはちょっと甘く見てました。
だから我が家では、会社勤めの(ゆ)以外は予防接種を受けてませんでした。
で、(りょ)が発症したとき、
熱はさほど高くないのに「しんどい、しんどい」と涙を流しているのを見て、
どんな風にしんどいんだろう?、そんなにしんどいのが長く続くものなのかな?
とか、実は内心思ったりしてました。
そして、いざ自分が発症したときに、思い知ったのです。
あぁ、確かにこれはしんどいわ、そりゃ涙も出てくるわ、と。

(ゆ)は、(りょ)の看病やら自分も発症したことで、何日も会社を休んでしまい、
もうこれ以上は休めない、結構ギリギリのところまで来ていたので、
ぼくが発症したときは、まぁ一人で何とかしよう、何とかなるやろう、と軽く考えていて、
熱が出た月曜日の夜に、明日もきっと大丈夫やで、会社行ってもエエで、とか言ってのに、
翌火曜日の朝になって、これはもう前言撤回せざるを得ないと、諦めました。
こんな状態で、送り迎えとか、ありえない。ご飯作るとか、絶対無理。みたいな。
午前中、とにかく布団にくるまって寝て、寝汗をいっぱいかいて起きたら、
昼には熱が下がっていたので、少しだけ楽にはなりました。
でも、その後も喉とか鼻とか咳とか、一向にスッキリする気配もなく、
結局週末までそんな状態を引き摺ってしまいました。
まぁきっとそういうのは歳のせいなんでしょうね。
若いときみたいに、ある日を境に体がシャキーンとした、みたいな、
体を分解修理したみたいにスッキリ、みたいな、
そんなことはもう体感することがないのでしょうかね、きっと。
とにかくそんな感じで、じわりじわりと快方には向っています。
(ゆ)は水曜日からまた平常通り勤めにでてくれています。
朝食やら夕食のことも下準備しておいてくれたり、至れり尽くせりで、ありがたい限りです。
ぼくは、朝夕の送り迎えだけ済ませたら、後はとにかく養生です。
土曜日はずっと楽しみにしていた、保護者会役員の慰労会があるので、
そこまでにはとにかく何とかしたい。
ただそれだけを願いつつ、今養生に精進しているところです。

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