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この夏の反省と思い出-7(高校同窓会)

8月16日。
地元山口県で高校時代の同窓会が開催された。
その名も「プチ同窓会」。
連絡取れる人だけでまずは集まって開催する小さな会、なんてのをイメージしてたらしいけど、
蓋を開けてみれば、95名もの参加。同窓生約430名の4分の1近くが集まった計算。
大いに盛り上がって、2次会にも80名が参加。3次会、4次会と続いて、大成功だったらしい。

当日、ぼくは不参加だったのだけど、
裏方の一員として、当日上映するムービー作成、という形で参加した。
そして今、これがこの夏一番の大きな収穫だった、と個人的には思ってる。

今年新しく就任された同窓会の会長さんが、事務局連絡網の中で発した言葉が忘れられない。
この会長さんとは、高校時代にぼくはほとんど交流がなかったけれど、ムービー作成に使った昔の写真たちを眺めていればよくわかる、彼は明るく楽しいムードメーカーで、自然とみんなが彼のところへ集まってきて、彼はいつもみんなの中心にいて、そこはいつも笑い声で溢れていて、。ぼくから見た彼はそんな人。その人の口から出てきた言葉がコレ、
「お調子者で、軽率で、自己顕示欲が強い割に劣等感でいっぱいで、本当、恥ずかしいことばかりで、ずっと、このトラウマ抱えてやってきたんですから」
えっ?ホンマに??
ぼく自身、高校時代は劣等感で一杯で、それこそ恥ずかしいことばっかりで、高校の卒業アルバムなんか見たくもないし、誰かに見られるのも絶対イヤ、みたいにずっと敬遠してきた。だからこの「トラウマ」という言葉がすごくよく判る、でも、まさかあなたの口からそんな言葉がでてくるとは、、(絶句)。
彼の言葉はこう続く、
「今回、何人かと連絡取り合う中で、同級生に会うことの気後れというか、みんなも、よく似た思いを持っているのも感じて、だからこそ、高校時代は高校時代で、これからの新しい関係を作り上げたいという、コンセプトに繋がった、、」

今回のプチ同窓会で配布されたしおりの表紙にはこう書いてある。

〜さあ。もう一度繋がろう。〜

事務局に仲間入りさせてもらう直前、同窓生のひとりがうちまでやってきてくれて、このコンセプトについて説明してくれた。
なるほど、そういう発想か、へぇ〜面白い、、と思ったよ。
でも、その言葉はどうなん?、ちょっと気恥ずかしいような、逆に引いちゃいそうな気も、、
口には出さなかったけど、最初の感想は正直そんなところだった。

でも、事務局の一員として準備のためのやり取りをする内に、その仲間たちの意識にどんどんハマっていって、同窓会終了後にはもう、感動の涙やら喜びの鳥肌やら、いろんな心動かされる事態に遭遇して、この仲間最高!これこそが今回ぼくにとっての新しい繋がりだ!みたいに、。

、、まぁここに書くのは正直ちょっと恥ずかしいけど、、同窓会には参加しなかったぼくが、裏方として参加して同窓会のコンセプト「さあ。もう一度繋がろう」をまさに体現してしまったという、。
あぁ参加して良かった(同窓会には参加してないけど)と心底思った次第。

写真は、制作したムービーからの静止画切り出し。
オープニングに使ったのは、GH3を手に入れてすぐ、ほぼ初めて撮った徳山港の朝焼けの映像。
2013年正月4日に、実家から、別府の病院に入院していた伯母の見舞いに向かうため、朝早いフェリーに乗り込んで出会った景色。真冬の海風は肌を切るように冷たくて、でもこの景色は絶対に残したいと、意地になって甲板に突っ立ってカメラを構えてた。手に入れた映像は、景色に撮らされた感ありありだけど、それでも十分に綺麗でとても満足。ただ、使いどころがなくてこのままお蔵入りか、と思ってた。まさかこんなところで出番が来ようとは、。日の目を見せることができてとても満足。

オープニングタイトルはMotion5で作成。これまでもこのソフト、ちょこちょこ使ってはいたけど、ハッキリ言って使い方よく理解できてなかった。
今回は写真スライドショーが主体のムービーってこともあって、何とか動きを作りたかった。
動きはこう。たくさんの写真が中心から飛び散って、その中をカメラが加速しながら突き進む。写真たちが視界から消えた瞬間に今度はカメラが180度反転、そのまま写真たちを捉えつつ、前方へと回り込んで、タイトル表示に繋げる、みたいな動き。BGMはRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」
試行錯誤を繰り返しながら、何とか形にできた。おかげでMotion5の使い方も随分理解が進んだ。
今後の映像編集に繋がりそう。

写真スライドショーだけと思わせといて、、実は当時のビデオ映像が!!
同窓会当日、やはりこのシーンの登場にはみんな驚いていた様子。そしてムービー後半に向けてはみんな食い入るように見つめていた。やはり、動く画の力は強い!と改めて実感。当時としては物珍しいってのもあったとは思うけど。後半からBGMはサザンオールスターズの「Ya Ya 〜あの時代(とき)を忘れない〜」。エンディングに向けて、ちょっとだけ、お涙頂戴モードへ。

エンディングは、広げた写真をそっとしまうイメージで。

この夏、
前半は利神ふれあいキャンプの映像編集で、
後半はこのムービー作成で、
ほぼ全ての空き時間を使って、さらに足らなくて夜更かしもして、、
そんな感じでずっと寝不足との戦いが続いた次第。
でも、得られたものも大きかった。
これまでにない充実感を味わった夏だった。
(いやまだ終わってないけど)

この夏の反省と思い出-1(利神ふれあいキャンプ)

いつもならこのブログ、、
どんなに更新が遅れても、
過去に遡って、あたかもその日の終わりに書いたかのように振る舞うのだけれど、。

2ヶ月近く昔のことを書くのにさすがにそれは無理、ってことで、

夏休みの終わりが近付く今、この夏を振り返って、
いろんな思いをまとめてここに書いておこうと思う。

まずは、7月5日〜6日に行われた、利神ふれあいキャンプ。
今年は、子ども会のサポートスタッフとして、ビデオ撮影に挑戦した。
さらに、それを10分間に編集して、地元ケーブルテレビ「佐用チャンネル」に納品した。

この夏は寝不足との戦いだったと、振り返ってみて今思う。
いや、いまでもまだその後遺症に苦しんでるのだけど(毎日がどうしようもなく眠い)、
その最初のとっかかりを作ったのが、まさにこれだった、と今断言できる。

編集した動画は、概ね好評を博したと思っているし、自分でもまずまず満足できた。
ただ、佐用チャンネル用とは別に、まだ子ども会用にも別バージョンを作る必要があって、
未だその元気が湧いてこない。湧いてこないので、できそうな気がしない。
おまけに寝不足がまだ尾を引いてるし。

夏の宿題が夏休みを終わってもまだ残ってそうな、
焦りを感じる今日この頃。
(ブログの更新なんかしてる場合では本当はないのだけれど)

以下、10分編集バージョンより静止画書き出し。

写真も動画も、ちょっと前までアンダー目が好みだったけど、
最近はオーバー目に振れつつある。
好みは変わるもの、といえばその通りなんだけど、
見る環境によって大きく変わるそういった要素を、
結局のところ、どこに落としどころをもっていけばよいのか判らないという、
ぼくの迷いがそこに表れているような気がしてならない。

ひな祭り

「ほっと」さんと「ぐるーぷふくちゃん」さんが主催されるひな祭り展です。
いつものようにポスター制作しました。
コレなんですけどね。

今回はもう、とぉーっても難産でした。
当初イラストチックなものをと考えていたけど挫折して、結局過去の写真をベースに作り直しました。やっぱね、イラストは難しい。
そんな訳で、、
今日展示の写真を撮りにお邪魔したのだけれど、、ついポスターの題材を意識してしまう、。
それってどうなんでしょうかね?
変な縛りをつけるのは良くない(楽しさが半減する)ような気もするのですが、。

やっぱ写真撮影は楽しくないとね。